そもそもFXとは?

FXとは、Foreign eXchangeの略称で、日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。
難しく聞こえるかもしれませんが、
これを簡単に言うとFXとは「日本円と外貨の売り買い」です。
要は2つの通貨の価値の差額を利用しながらお金を稼ぐのがFXの基本です。

なぜそんなことをする必要があるのか?

実はお金の価値は一定ではありません。
お金の価値は「需要と供給」で決まります。

基本的にこの世のモノは

  1. 欲しいという人が増える → 価格は上昇
  2. 欲しいという人が少ない → 価格は下降

します。

同様に、ある国の景気がよく、その国に投資したいという人が増えれば、その国の通貨を必要とする量も増えて、通貨の価格は上昇します。
逆に景気が悪くなったり、国力が落ちたりすれば、その国の通貨は敬遠され、価格は下がってしまいます。

これによって、お金の価値の変動が起きるということですね。
たとえば、100円玉1枚の価値は日本国内では日本円で100円の価値で変わらなく見えます。
ですが、1ドルと比較するとある時は100円かもしれませんが、ある時は80円かもしれません。
そうすると、このある時とある時の差額を用いて儲けようという考えが発生します。

たとえば、1ドルが100円の時に、100円を出して1ドル買ったとします。
ある時1ドルの金額が110円となりました。
この時、1ドルを売ると110円になります。
つまり、10円お得になってますよね?
これを100倍の金額で行えば1,000円の得、10,000倍の金額なら10万円の得が発生するというわけです。

この考え方がFXの根底を形作っているのです。