スワップポイントとは?FX初心者にわかりやすく解説!

FXのスワップポイントとは?

スワップポイントとは通貨間の金利差分の受払いです。
FX取引では金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買い1日保有すると1日分の金利差相当分の金銭を受け取ることができます。
逆に、金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買う取引を行うと、金利差相当分の金銭の支払いが生じます。

保有している通貨の為替レートの変動による損益には、このスワップポイントの損益も反映されトータルでFX取引の損益となります。
このスワップポイントをうまく使う事で、FXで利益をだす一つの方法です。

FXのスワップポイントのメリットとは

スワップポイントのメリットは、
決済を行ってそのポジションを解消しない限り、
土日祝を除き原則、利益を獲得できる事です。
スワップポイントは短期では少額ですが、中長期でポジションを持つ時には多額になってきます。また、保証金の額ではなく「レバレッジ」を加味した取引金額に対して付いてくるので、レバレッジ率の高い投資の場合、大きなメリットとなります。

取引する通貨量に応じてスワップポイントは増えていくので、レバレッジを大きくかければその分スワップポイントも多くもらえます。10,000通貨あたり100円程度の利益でもレバレッジを活用すれば大きな利益になる可能性があります。
しかし、レバレッジには大きな資金を動かすことができる分、リスクも伴います。最初はレバレッジを掛けすぎず、無理のない資金量でレバレッジを決めるようにしましょう。

次に、同じ通貨ペアでもFX会社によってスワップポイントが変わります。
FX会社のスワップポイント差を利用して同じ通貨ペアで売買を行い差益を狙う 「サヤ取り』 と言う取引手法も存在します。低リスクで利益を得られる方法としては初心者にもおすすめです。

FXのスワップポイントの注意点

スワップポイントは利益になるだけでなく、損失になる可能性もあります。
高金利通貨で低金利通貨を買うと「スワップポイント」を払わなければいけなくなります
FXでは買った場合に付く「買いスワップ」、売った場合に付く「売りスワップ」があるからです。

通貨ペアによって、買いスワップと売りスワップのどちらがマイナスかが異なるので、注文するときには売りと買いのどちらがスワップポイントを得られるのか調べる必要があります。

次に、土日のポジション保有には注意が必要です。
土日にポジションを持ち越す際にも注意が必要です。
その理由は、土日に通貨が暴落しても為替市場が休みのため、決済できないからです。

つまり、翌週に市場が開けたときに、為替変動による損失がスワップ利益を上回るといったリスクがあります。

たとえば、土日の間に政治や社会情勢によって週明けの相場が急落する場合があります。スワップポイントが高い新興国通貨は、政治や国の情勢が変わりやすいので特に注意してください。

まとめ

今回は「スワップポイント」について紹介しました。
スワップポイントは特徴をしっかりと理解することで、中長期的な利益が狙えることも可能になります。スワップポイントで稼ぐなら、高いスワップポイントを付与してくれるFX会社を選びましょう!